データー化の下請けに出しているポジ、処理方法の問い合わせがありました。
バックグラウンドの濃度をR:G:Bをいくつでいくかの問い合わせでした。
ニュートラルグレーだと60:60:60でしょうが、せっかく天気の良い日に撮影した
ものなので、30:30:30にて依頼しました。星雲の細かい部分は表現が難しく
なりますが、バックの締まりを考えてのことです。
ピークは画面中の最輝星で250:250:250にて、こちらも依頼。ぎりぎり飽和しない
レベルですね。
デジタルデータを扱うことで、自分でかなりの部分まで表現できるようになった事が
最大のメリットですが、非常に手間隙かかる点が最大のデメリットでもあります。
今回は賞味期限切れのフィルムでの試写でしたから、対象毎に1コマづつの撮影
でしたが、まじめに作品化しようと思うと同一写野で複数毎撮影して、PC上で合成。
67版でのデーターサイズを考えると恐ろしいものがあります。
深みに嵌るとPC買い替えや、OSの64ビット化等々莫大なる資金が必要となりますね。
撮りっぱなしのお気楽モードが一番かもしれません。
そう言えばポジについて一言ありました。ピント、画質とも申し分なかったそうです。
下請け先ですが、大判にて星野撮影していまして、明るい400mmを探しているとのこと。
イメージサークルが小さく、円形写野にはなりますが今度貸してほしいとの依頼あり。
マウント部がペンタックス67ですので、比較的簡単にアダプター作れますので、今度
貸し出ししてみて試写してもらいます。
我が家にも大判のフィルムホルダーは有りますので、結果が良ければ自分用に作って
みるのも面白いかもしれません。
次回の山行きでは、FD300/2.8改(こちらもペンタックス67マウント改)を持ち込みます。
400mmの評価が良かったので、尚更期待が持てますね。
